//=time() ?>
先週くらいからギロチンの悪魔がかわいくて仕方ない。先週は2ページに一回の割合でギョニー!!って叫んでる(通じないけど多分相槌うったり返事したりしてる)し今週は東山君と同じコマでうわあああ!!って言ってる、たぶん
「高度に発達した医学は魔法と区別がつかない」、作中で治癒魔法を独自の技術として独占している組織があってその人達が悪役として描かれているように(最初は)見えるんですよ。でも読み進めていくと実はその人達も主人公と同じように医療で世の中をよくしたいと思っていたダブル主人公作品だったんです
空木哲生先生の「山を渡る 三多摩大岳部録」、月刊誌のハルタ連載で2か月3か月に一回ペースでしか掲載されないんだけどその理由がだんだんわかってきた。ぜったい舞台になってる北アルプスに自分の足で登って取材に行ってるだろ…じゃなきゃこの絵は絶対描けないよ
DRAGONFORCEの新譜ジャケット、どんなものが好きなのか一目でわかって良いな…モリ〇ンのカッコしてるのはベーシストのアリシア・ヴィジル嬢
具体的には上記の両名が同時に在籍していた時期に出た作品は4thアルバム”CENTURY CHILD”と5th”ONCE"の二枚だけなんだけどこの2枚こそがNIGHTWISHの美味しい所を全て詰め込んだような集大成のアルバムだと思う。それ以降を悪く言うつもりはないけどあまりにこの期間が最高過ぎた
SONATA ARCTICAの新譜、ほんと皆買って聴いて。ミキシングが1st2ndを手掛けた人と同じなのでまじであの頃の音がするし”SAN SEBASTIAN”や”THE CAGE”が好きな人が”CALIFORNIA”とか”CURE FOR EVERYTHING”を聴いたら思わずガッツポーズ出る事間違いなしだよ。本当にあの頃のソナタが2024年に聴けるんだよ