//=time() ?>
シグルイ第一話冒頭、徳川忠長の解釈を務める剣士が刀を担いでるの今更気付いた。普通はこういう風に構えないで大上段に構えて振り下ろすものよね…ということはこの人虎眼流の…
本アカと裏垢同時に使ってる人、裏垢で吐くはずだった不満を本アカでぶちまけてあわてて削除みたいな事しないの?するよね
だからやんない
やらない自信がないから
この頃の木城ゆきと先生、元々精緻を極める人体描写だったのが更に磨きがかかりペンも抑圧の効いたダイナミックな線を走らせていて凄かったんです。「水中騎士」とかも同じ時期だった筈。そしてアナログ線画をPCに取り込んでGCでトーンを貼って効果をつけるということをやっていた。