//=time() ?>
「バタフライ・エフェクト」
タイムリープ能力を持つ大学生が初恋の女の子を救うため何度も過去に戻るが・・
この映画以外では見た事がない作りで、今見ても新鮮です。
アニメとかゲームといった映画以外の分野においても以降のSF作品に大きな影響を与えている作品のような気がします。
「閉ざされた森」
レンジャー隊7名が嵐の中閉鎖された空間で撃ち合い、2名だけ発見された。なぜ、彼らは殺し合ったのか?
何回も大掛かりなどんでん返しを行うトリッキーなストーリーが楽しく、脳みそが活性化しました。狭い舞台の中で出来る限り派手にしたアクションも好感が持てました。これぞ娯楽!
「 IT 」
コンプレックスを抱える少年達が町を覆う恐怖に立ち向かう物語。
全体的にノスタルジーな映像世界が素晴らしく、その合間合間に切れ味の鋭い恐怖シーンが披露されます。
仲間と共に成長していく少年達の姿が感動的でした。
しかし、次回作の大人編は恐らく厳しい物語となるのでしょう。。
「天使と悪魔」
まず、ユアン・マクレガー演じるカメルレンゴが最高でした。
そして、舞台は狭い範囲ですが、そのスピード感と過剰とも取れるスケールの大きさは否が応でも映画を盛り上げ、終始、高いテンションで、そう、こう言うしかありません、めちゃくちゃ楽しかったです。
「ウィストン・チャーチル」
ヒトラーという悪が台頭したが故に彼の時間がやってきたのだが、そもそもヒトラーがいなかったら彼の時間はやってこなかったかもしれない。
悪とか英雄とか犠牲とか運命とは何ぞや?って事をグルグル考えてしまいます。誤った映画の見方だとは思いますが。