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本八幡の「螢明舎」は写真家の星野道夫さんが通っていらしたことでも知られている。
昨今の目耳を疑いたくなるニュースや自身の意志の弱さなどからどうにも心の所在が不安定になったりするけれど、そんな時は星野道夫さんのこの言葉を思い出して、少しでも原点に立ち戻り考えたいと思う
基礎が揺るぎないものであるならば、如何なる応用を面前にしても動じないどころか、むしろその応用すら自らのものにしてしまうものである。
学芸大学「A WORKS」さんのチーズケーキは、上記を余すことなく体現している逸品過ぎる逸品であった
脳の芯まで溶けてしまいそうな暑さが続きますが、こちらの古本市に「Maison Ella」で参加する予定です。
千駄木の丘の上に建つ素敵洋館・島薗邸が会場なんて何とも素敵。是非涼みにお越し下さいませ。まだ若干出店者さんも募集しているそうですよ
(写真は以前島薗邸が一般開放された時に撮ったもの) https://t.co/xzbgdVFd2D
長岡京は筍の産地ということで色々な所で筍推しを見かける。
中でも長岡天神の境内で筍の甘露煮が入っている「竹の子最中」なるものを見つけた時には、大のタケノコスキーとして買わずにはいられなかった。
筍の甘露煮、味は餡に溶け込んでしまっていた。コリコリした筍を「感じる」お菓子ねこれは
アラビア製陶所様におかれましては、ルート・ブリュックの作品を是非ブローチ化して頂けないかと切に思う次第です。
特に写真の作品などはブローチにしたら胸元が華やかでチャーミングになること請け合いでございます。
ですからどうか、どうかご一考を…!