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モイスェンさんでは自分用にガレットクッキーも買ってきた。
コレ本当に美味しいのよね〜、「減量中」の文字を0コンマ数秒で吹き飛ばせるくらいの力があるの。特に抹茶×ホワイトチョコレート味とアールグレイ味がお気に入り
蔵前「菓子屋 シノノメ」の二階にある「喫茶 半月」、広々としていながら壁の色のおかげで落ち着いた空間に置かれた什器や置物、植物等のバランスが博物館の中の様でツボ過ぎた。
チャイは甘みが強く、疲れた身体に染み渡る。周りの人が食べていたシュークリームも美味しそうだったが我慢してしまった
取り置きして戴いていたきたしまたくやさんの絵を、やっとSUNNY BOY BOOKSさんに取りに行けた。
「太陽は遠く でも心の中」というタイトルがとても心にじんわりと響いて購入を決めた。きたしまさんの絵に特徴的なピンクの色遣いもきちんと見られる。
週末この絵に似合う額を探しに行くつもり
フランスガム花詩集展の最終日前日に行われた「花演奏会〜ミモザの宵」では、春の夜を音楽で表現したら正にこんな感じかなと思わせる演奏をじっくり堪能できた。
笠原麻矢さんの魂を込めたアコーディオンを、宮坂洋生さんのウッドベースがしっかりと受け止めている感じで大変良いアンサンブルであった
東京都庭園美術館内のカフェには展覧会とのコラボケーキがあるのだけれど、今回は岡上淑子さんの作品に特徴的なローブに見立てたイチゴのモンブラン。酸味とコクのハーモニーが豪華。断面も綺麗。
とても良い天気だったので、鳥類が周りにいないことを確認して(←重要)テラス席で気持ちよく戴いた
先日亡くなったブルーノ・ガンツの一番有名な出演作品のひとつがやはり『ベルリン・天使の詩』だと思うけれど、その時の役柄ほぼそのままに登場する『春にして君を想う』ではラスト直前、ほんの僅かな出演時間ながら物語を締めくくるに相応しく、とても深い印象を残している
RIP Bruno Ganz
エリックとクリスティーヌは天使の歌声の持ち主という設定だけど、望海風斗さんと真彩希帆さんという美しい歌声の持ち主が演じるとかくも説得力をもってあの愛の物語が成り立つのかと。悲劇で終わる物語だけどラストシーンのお二人は至高でしかない。
パンフレットの中のお二人も、これは最早絵画かと
毎年1月7日は七草がゆの後、当日誕生日の旦那さんの誕生日ケーキ代わりにガレット・デ・ロワをいただく。
今年は渋谷のVIRONで購入。小麦粉にこだわるお店だけあって安定の美味しさ。お酒が効いているのか少々大人向けの味かもしれない