//=time() ?>
大雑把なシルエットを描いて3DでHDRIでライティングした浮き輪をスクリーンで合成、AI画像で良く見られるテクスチャ表現理に適ってるなーと思ってたので自作ブラシで再現これで影の部分は濃く明るい所は薄いテクスチャが貼れる様になったのでちょこちょこ使ってます最大の狙いは浮き輪に貼って→
こちらもモデリングして生成したのが2枚目人体的な破綻が大きくなってきたので水着だけ切り出して使ってます。当初は透明な浮き輪に青いボールが入っていてそれを縄で装飾してシルエットを説明するみたいなのを考えていたのですがごちゃごちゃしてイマイチだったのでここは手で描くことにしました→
覚書:描き始めが39の日だったんで今回のモチーフを選びました。アイデア元は1枚目、ハイアングルで浮き輪から覗く構図面白いなと感じたのでこれを解釈し直しました。まず3dでざっくりモデリングこれに髪を塗って何回か生成と加筆を繰り返したのが3枚目水着にフリル使うの良いねと思って
不自然に赤くしたサンゴあたりを起点に上手いこと視線を誘導したかったのだけど起点のお魚のクオリティがアレだったので画像をBlenderに取り込んで泡をモデリングして情報量を増やすことで誤魔化そうとしてますエラ呼吸はこんな空気出ないとか思いましたがそういう魚だという事で目をつぶりました→