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№31 びじょんまる 妖怪に魂を売った忍者の成れの果て。
№30 さくらの使い 桜の木に宿る精霊。春が近づくと 綺麗な花を咲かすために精一杯、力を注ぐのだ。
№28 ひとくいカエル 沼に生息。 名前の割には食べられた話は聞かない。
№27 てまりばぁ 古い手毬に魂が宿って生まれ変わった。 普段は浮いているが、感情が高まると跳ね回る。
№26 ギョーギョギョ 食われた焼き魚の姿をしたモンスター、言い換えると魚のゾンビ。 活発に飛び回るが醤油や大根が苦手。
№25 あやしげやろう なんか怪しいオーラを放ってる。それだけ。
過去にノートに描いたモンスターのリメイク。 №23 落ち栗 実のならない木の上に現れ、下を通る人の頭めがけて落下しようとする 栗のモンスター。 とげとげしたものが嫌いらしい。
№22 どろ使い 乾きにくい泥の塊。あちこち移動して 周りを泥まみれにする。 たまに体から雑草が生える。
№20 小人魚 小さい人魚。たくさん集まって一斉に歌いだす。
№18 目壷 壷からひょっこり目玉を出して観察してくる。 群れやチームを持つモンスターの監視役として働いている個体が居る。