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GGSTのDLCキャラ第一弾(シリーズ初登場キャラ)が7月のはずだから、ぼちぼち公式大会の類でトレーラー出るよね?飛鳥は結局来ない、のかな?
映画『ゴジラvsコング』
取って付けた本筋は程々に、怪獣間の巨大スケールバトルに注力した王道の娯楽大作。
両雄が激突する度に、己の体躯や武器や地の利、持てる全てを秒単位で駆使し、一歩も退かず雌雄を決する様を、白昼堂々or絢爛な香港ネオンの下で映し描く。
最終決戦納得の迫力バトルは天晴
ホラージャンキーだけど私的こわい映画が10本思い浮かぶ気があまりしない。
こうフィクションだから大丈夫、怖いほど出来の良い娯楽として楽しんでしまうので、その理解を超えて本能的に訴えてくる映画が私的に該当すると思うんだけど限られてくる。逆に該当作は傾向偏っていると思う。画像は幸子違い
映画『閃光のハサウェイ』
一辺倒にならない哲学かエゴを抱えた、人間臭い・言い換えれば面倒くさい奴らばかりの人間模様と葛藤が、まさに宇宙世紀のガンダムで、富野原作らしい。
ロボ型の人間が撃ち・斬り合うような従来の描写から、戦闘機のドッグファイト風に代わった戦闘が新鮮で迫力大な見所