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プリコネのノウェムとオクトー5年越し?のストーリーがとても懐かしく、二人の今と変わらない様が良かった。クリスティーナだけはやっぱりキャラ変わりすぎでは??
ともあれ無印読んでいて良かったってなった
ぼっち・ざ・ろっく完走。前評判頷ける、全体としてClover Worksの丁寧な演出を細部に感じる総合的な娯楽性がヒットした作品だと思った。
端的に、派手さないきらら日常系で全然飽きない。継続的に次をと思わせる非断続的演出テンポに共感性呼ぶぼっち&バンド事情も織り込む娯楽性が総合的に巧かった
や乃えいじさん、大河ドラマとかNHK作品で見掛けるけど連ドラ『舞いあがれ!』にも出ているのね。
サムスピの橘右京や天草四郎も演じている方
ぼっち・ざ・ろっくは遅ペースでまだ半分しか観ていないけど、けいおんの皮を被ったBECKって言う表現は滅茶苦茶笑ってしまった。それ世代バレ発言ではとも
PS4『ガングレイヴ・ゴア』クリア。
これ移動速度的に間に合うか確認していないよね?レベルでテストプレイが間に合っていない状態から、短期間で頻繁なアプデを重ねて割と求めたトリガーハッピーゲーとなり楽しめた。
何年前のゲームな粗削りと薄味さだが今更ガングレやりたい人がだらっとやれる佳作
映画『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』
192分の長尺を押し切れる、見飽きた予告映像とは比較にならない超技術映像パワーだけで大満足!
アクションも様々な状況が平行しスリルと興奮を絶妙な配分で存分に振る舞う爽快さが突出しており、監督のエンタメ技巧に唸るばかりのザ・ハリウッド超大作!
振り返るとアーニャ登場時は右も左もわからずだったから今や見慣れたこのRをフリトレするのにだいぶ苦労して。
初SRスターリービーチ1枚確保だけで壁を感じた時、もっと大変な上位でイベやれるだけやれるようこのゲームを続けようと決意したのが始まりで。あの時が各イベ経て今日に続いた感慨深さが