//=time() ?>
魔理沙「何クリスマスだっていうのに一人で寂しく呑んでるんだよ」 霊夢「うるさいわね。別にいいでしょ」 魔理沙「可哀想だから一緒に呑んでやるぜ」 霊夢「え!?///…べ、別に寂しくなんかないわよ!」 魔理沙「素直じゃないな〜お前は」 霊夢「う、うるさいわね!///」
ぬえ「あれ〜?お兄さんクリスマスの予定無いの?可哀想に(笑)…仕方ないなー。私が予定立ててあげよっか?…なーんてね!冗談だよ!」
輝夜「れ〜いせん!」 鈴仙「何よ輝夜〜」 輝夜「こうするとあったかいじゃない!」 鈴仙「そんなこと言って…ただくっ付きたいだけでしょ〜」 輝夜「流石、鈴仙!なんでもお見通しね!」 鈴仙「当たり前でしょ。長い付き合いなんだからそれくらい分かるわ」
妖夢「安心して下さい。痛みも感じないくらいの速さで殺めてあげますから。」 魔理沙「大した自信だぜ。でも、そう言う事は私のスピードについて来られてから言った方が後々恥を晒さなくて済むぜ!」 妖夢「いざ、尋常に勝負。」
さとり様の良いところはあの幼い見た目に対して全てを優しく包み込んでくれるような母性を強く感じるところなんですよ。 つまり何が言いたいかって…さとり様結婚して下さい。 さとり「私で良ければ…お願いします」 エンダーィイアァァー
#一般人と俺達で決定的に意味が違う すいか 一般人:左 俺たち:右
影狼「ふふふ…私の方が大きいわね」 藍「何を言ってる?あなたの目は節穴か?私の方が大きいに決まっている」 蛮奇「大きさで価値は決まらないって偉い人が言ってたわ!(泣)」 橙「その通りです!だから胸が無くたって橙は平気です!(泣)」
椛「お菓子をくれないとイタズラするぞって…文様の場合いつもしてるじゃないですか。此の期に及んでまだイタズラし足りないんですか?流石に引きます」 文「あやや…そんな冷めた目で見ながら言わなくてもいいじゃないですか〜(泣)」
お燐「さとり様、最近全然構ってくれないですね」 さとり「書類の整理とかで忙しくて💦」 お燐「あんまり放ったらかしにしとくと何処かに行っちゃいますからね〜猫は自由気ままなんですから」 さとり「わ、わかったわよ💦」
ガチャ 魔理沙「アリス〜お邪魔するぜ・・・」 アリス「・・・!///」 魔理沙「わ、悪い!何も見てない!何も見てないから!…お邪魔しました!」 アリス「最悪な日だわ(泣)」