衣玖「I’m a perfect human.」 天子「na.ga.e nagae」 衣玖「I’m a perfect human.」
フラン「ふーん。玉座からの眺めってこんな感じなんだね♪お姉様が小さくて惨めに見えるわ♪」 レミリア「フ、フラン…どうしてこんな事を…」 フ「うふふ…自由を手に入れるためにはお姉様を倒すのが一番でしょ？」 レ「…くっ」
フラン「お姉ちゃん！羽根つきしよー！」 レミリア「いいわよ。」 フラン「お姉ちゃんが負けたら身体の一部をキュッとしてドカーンするから♪」 レミリア「ちょっと待って♪」
フラン「見て。お姉様…あそこの人、クリスマスなのに一人ぼっちだよ(笑)」 レミリア「あら(笑)可哀想ね…あれが非リア充という奴かしら(笑)」 フ「きっとそうだよ(笑)」 レ「可哀想だから相手してあげようかしら」 フ「そうしましょ♪」
輝夜「クリスマスは一緒にモンハンするって言ったじゃない！」 妖夢「….な！？クリスマスは私と剣の稽古をしてくれる約束だったはずです！」 パチュリー「あなた、私とのクリスマスパーティーの約束忘れてたの？」 さあ、貴方なら誰を選ぶ？
クリスマスに恋人と甘いひと時を過ごそうとしてる方々、フラン様からのありがたいお言葉を聴きなさい。
布都「屠自古！屠自古！太子様の寝顔じゃ！可愛いの〜♥」 屠自古「うわ〜本当だ。天使様だわ」
魔理沙「トリックオアトリート‼️お菓子くれないとマスパかますZE⭐️」 霊夢「物騒だからお菓子で許してあげなさい」
影狼「ちょっ！あなた流石にヤバイわよ！」 赤蛮奇「安心して。履いてるわ」 影「…！///ご、誤解されるような事しないの！」
リグル「どうです！？花冠似合いますか！？」 幽香「当たり前でしょ？私が作ったのだから」 リ「えへへ〜」 幽「何でそんなに嬉しそうなのよ」 リ「だって幽香さんがこんな素敵な花冠作ってくれたから」 幽「…///」
