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幽々子「新学期ね!妖夢、ランドセル似合ってるわ〜」 妖夢「私、小学生って年齢じゃないんですが」 幽々子「細かいことは良いのよ〜」
こいし「これ演技ね。騙されないで!今日はエイプリルフールだよ!」 さとり「な、なんてこと言うんですか!」 こいし(だってお姉ちゃんを取られた感じがして嫌なんだもん)
幽香「さーて…あなたはどんな風に料理してあげようかしら♪」
パチュリー「ごめんなさい。連絡もせずに来てしまって…急に会いたくなったの」
幽々子「格差社会ねー」 神奈子「格差社会だねー」
さとり「な、なんでお燐がいるの!?」 お燐「あれ〜さとり様、昨日の夜のこと忘れちゃったんですか?」 さとり「…!え?夢ですよね?」 お燐「夢じゃないですよ。とても激しかったです///」 さとり「…///」
紫「…めでたしめでたし」 霊夢「え〜もう終わりなの?もっと読んでよ〜」 紫「ふふっ仕方ないわね。もう一回だけよ」 霊夢「わーい!」
妖夢「侵入者め…ここで成敗してくれる!」
#3月10日はさとりの日 さとり「あの…この格好で興奮するのですか?…変態なんですね」
レミリア「はぁ〜何て美味なのかしら」