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妹紅「なんだ?バレンタインにチョコが貰えないからいじけてるのか?ったくしょうがない奴だな。私がくれてやってもいいぞ」
バレンタインが近づいて来て、街はチョコのようにあま〜い空気に包まれている
お燐「こんな地下深くに人間が来るとは珍しいにゃー」 霊夢「あなたの飼い主に用があって来たのだけれど…通してくれる?」 燐「それは出来ないにゃ〜侵入者は排除しろって言われてるからにゃ〜」 霊「そう。それじゃあ力尽くで通させてもらうわ」
雛「いいね〜にとりちゃん!今度は咥えてみようね〜」 にとり「ほう?」 雛「そうそう!いいよー可愛いよ〜」 バリボリ 雛「あー食べちゃ駄目だよ〜」 に「うっせー!ブシャー!」 雛「ああ〜にとり汁が〜(恍惚)」
文「いいですねー!Sっ気の椛もこれはこれでありかもですね!」
#ギャップの振り幅がデカイ奴が優勝 レミリア「私の妹なら優勝待ったなしね」
衣玖「おはようございます。今日も寒いですが体調管理を怠らないように気をつけてくださいね」
パチュリー「今日は体調が良いから、中途半端な魔法使いさんに本物の魔法というものを教えてあげるわ♪」
咲夜「お嬢s…ゴハッ」 レミリア「うーうー」 咲(駄目よ咲夜!いくらお嬢様が犯罪的な可愛さだからといって襲うなんて考えちゃ駄目!) レ「うー?」 プツン←何かが吹っ切れた音 咲「お嬢さまぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 レ「うー!?」
冬の主役といえばこの方々