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『海獣の子供』良かった…子供時代に見ていたら特別な映画になっていたと思う。原作の、海や生物に関する世界からの様々な証言を集めた民族誌っぽいつくりになっているところがとても好きでしたが、映画なのでずっと琉花視点にならざるを得ないですね。全編に漂うニューエイジ…
『幸福なラザロ』、外国語映画トップ10にネオレアリズモ作品を複数あげていたスコセッシが評価するのも納得です。ネオレアリズモの血が色濃く宗教的でもあり、現代社会への批評性含んだ作品でした。ロルヴァケル監督の描く閉鎖的共同体が持つ過酷さと純粋さの二律背反、ユニークでびっくりです…。>RT
「監督は細かい」「要するに周りの恰好や年齢を操作してでも映画に真実味を持たせようとするのさ」「前よりうまくなったと自信があるだろ?」アイリッシュマン座談会のペシが監督にさりげなく華を持たせるコメントしてるのが好感度が上がりすぎて 話の流れを読んで制する力がすごいぞこの人
「ゴーストバスターズ」(1984)のイゴン・スペングラー博士、というよりそれに扮するERBのザク・シャーウィン。ゴーストバスターズvsミスバスターズより https://t.co/Wp97dUOpvk