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特に高木ナオさんは、4年間コンビを組んだネプチューン役の朝見優香さんとのコンビネーションが最高で、ちょうど私がセーラームーンの舞台を観に行き始めた頃からずっとこのお二人だったので、卒業公演では号泣しましたとも。
#高木ナオウラヌス #朝見優香ネプチューン
原作のはるかはうさぎの周りに風のように現れては、うさぎを守る為に、かどわかしたり(笑)厳しいことを言うが、アニメのはるかは、完全にみちるとの二人の世界を築き上げ浸りきっていて(逆にそれが面白いとも言えるが)、どうにも「うさぎ(プリンセス)の為に」という姿勢には見えない。
アニメと原作では描き方が大きく異なるのが、天王はるかことセーラーウラヌス。
原作(とCrystal)では、「男であり女である」、「プリンセス(うさぎ)の為に戦う」。
アニメ(90年代)では、「男装の麗人(女性)」、「世界を救う為に戦う(Sシリーズ)」。
#天王はるか
ジュピターのメイクアップシーンは、先に登場していたマーキュリーやマーズと守護星マークの光り方が異なるので(単純に緑の光だけではない)、特に印象的だった。
#セーラージュピター #ジュピターパワーメイクアップ
プルートは原作第二部(ブラックムーン編)のエピソードに滝涙を流してから大好きなキャラクターなので、旧作アニメのプルートの扱いの酷さには閉口した。
主張の強いキャラクターではないので、常に外部戦士やちびうさとの組み合わせが多く、単独イラストが少ないのが残念。
#セーラープルート