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潤さんのイラストまとめ


昔の手紙を読みながら、ときどきお茶を飲んでます。

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ドロヘドロのopを見るたびに餃子を作りたい欲が高まってきたので決行。ニンニクとニラをみじん切りにしただけで草臥れる。キャベツ1玉のみじん切りは骨が折れるので、取り掛かるまでが腰が重い。

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「ラブライブのキャベツみたいな服」という つぶやきを目にしてから、キャベツを見ると明智光秀の衣装が思い浮かぶようになった。

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茶会というのは風情を楽しむもの、という漠然とした印象しか抱いてなかったけど、裏方の様子を覗くと、準備から片付けまで大変な手間と労力を掛けている事がわかり、普段の掃除や手入れなど家事の延長にお茶が成り立っているのだと感じられてきた。お疲れの中、茶事で出されたお吸い物の残りを頂いた。

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しぶや黒田陶苑の初夢初碗展に出ていた矢野直人さんの唐津茶碗。これまでよりも、ゆったりと大らかな作行きをしていて良かった。胴に丸みがあって掌にしっくりと収まった。奥高麗茶碗を徐々に狙いに来ている様子が窺える。今週木曜から始まる柿傳での展示も見に行きたくなった
https://t.co/hfLjeLNKNo

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湯浅政明監督の「夜明け告げるルーのうた」をようやく観た。伸縮自在にデフォルメされた身体の動きは、昔ながらのアニメの表現手法のようで懐かしく、大まかなあらすじはデビルマンと重なって感じられた。そして、わんぎょがかわいかった。(かわいそうな子たちでもあるんだけど)

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「高名美人見たて忠臣蔵・十一だんめ」
忠臣蔵の討ち入り場面を美人画に見立てて描いている。左下の男性が吉良上野介。羽織には「歌」「麿」と書かれている。討ち入りどころか完全に宴会。魔改造ぶりが凄い。

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夜道で出会った猫。塀の上で番をしていた。

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自作のハードカバー製本の表紙にする小学生だった。

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このアングルの一致が何とも。

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ちなみに、武末さんの別の個展に出ていた茶碗の方が、より田子月に近くて形のバランスが良かったので、非常に悔しい思いをした。久しぶりに写真を見て「やっぱりこっちの方が…」と思ってしまった。こればかりは運や出会いもあるので難しい。

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