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(第7章)「忘却紀行のアムネシア」
アニメ最終話Cパートにおいてその冒頭が放送された回。イレイナとアムネシアの日記が入れ替わってしまうことにより、2人は運命的な出会いを果たします。因みにアムネシアはギリシャ語で「忘れっぽい」。何故ギリシャ語なのかというと、カッコいいから(あとがき談)
第4巻(第1章)「忘却の都」
魔女の旅々界隈で、ダントツのお姉さんポジを誇る翡翠色の瞳を持つ彼女。この頃は誰も、あんな出来事が起こっていたとは思ってもいなくて。。
忘却のアムネシア編、スタートです!2期はやく来ないかなぁ。
#魔女の旅々
(第5章)「物々語:小賢しい師匠と賢い弟子」
イレイナとフラン先生の他愛もない修業時代のお話。ですが!後に「ほうきさん」と呼ばれる、またの名を「人類の希望」が爆誕する伏線になるので意外にも大事なストーリー。
そして、この話には続きが…
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第3巻(第1章)「ある女性の悩み」
女性に罵倒されることで快感を覚える男性が世の中には一定数生息していると、小学校で教わった中の人。少なくとも自分がなることは無いだろうと生活してきて20年と少々。
今ではすっかりイレイナの罵詈雑言が大好物に。
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第1巻(第1章)「魔法使いの国」
記念すべき魔女の旅々の第1話目。アニメだと第2話のイレイナとサヤの出会いのお話になり、イレイナの「本当に本気で何かを成し遂げるとき、人はいつだって孤独です。1人じゃなければ駄目なんですよ。」は満場一致の名ゼリフ。
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