ヴェンスさんのイラストまとめ

聖闘士星矢の実写って来年公開だよな
大丈夫かなぁ...

@nerf_yuu ヘブンリーソードやったなぁああああああああ懐かしい！！！！！
Ninja Theoryといえば西遊記をベースにした『Enslaved Odyssey to the West』とか個人的には好みだったよー

こういう古典を現代風に、ちょっと大袈裟なまでに再解釈したゲームとか映画が大好きだからｗ

一方こちらは2012年に誕生し、来年で10周年を迎えるものです。

ボルテも10年、MCUフェーズ1の〆も10周年、ｼｬﾊﾞﾄﾞｩﾋﾞﾀｯﾁﾍﾝｼｰﾝも10周年、耐えらんないね

ファンタスティック・フォーにはクリス・エヴァンスがヒューマン・トーチ/ジョニー役として出てるよ

キャプテン・アメリカの前にマーベルヒーローをやってたというね

途端にエレガントさ上げてくるのずるでは？

その影響元に上げたレトロ映画は『狼男アメリカン』『ザ・フライ』『遊星からの物体X』など、ジョン・カーペンター監督やデヴィッド・クローネンバーグ監督の作品が中心だったそうです。

特に『狼男アメリカン』は個人的にマイケル・ジャクソン『Thriller』の元ネタとして印象深いですｗ

さわんわわから変なコラ画像届いてバスタで「ふふっw」てなったが

SARUKANI×ikaruga_nexという組み合わせが見れるいい時代になりました

ikaruga_nexさんといえば、ボルテだと『Spirit of the Beast』や『gigadelic(m3rkAb4# R3m!x)』などの人です

また、アクションとしてだけでなくアドベンチャーとしても大変優秀です。

地上マップは広いだけでなく、隠し要素が散りばめられており、移動の制限が少ない為初見プレイヤーは様々な探索を行い、ゲームもそれに"褒美"を用意しています。

#ゲーミングヴェンス
長編第3回『ゼルダの伝説』

1986年、ファミコンディスクシステムにて発売された、マリオと並ぶ任天堂の看板シリーズの記念すべき第一作。

アクションとしての「爽快感」と敵を倒した「達成感」、謎解きの「ひらめき」、アイテム「獲得」とゲーム的快感に溢れた作品。