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ジョシュア
『シトリーも来たな。エネルギーは……ま、これだけありゃウチまでは行けるか。そんじゃま、最後に……』
ジョシュアは堕天使が放つ傭兵としてのシグナルを消した。
ジョシュア
『うし!これでノーネーム・ファントムはMIAだ。帰るとするか。頼むぜ、2人とも』
ジョシュア
『悪ぃな』
ライズ
『しかし、なぜお前の『ウチ』なんだ?』
ジョシュア
『……もう俺ちゃんは名無しの亡霊じゃねぇからな。マーセナリーズでの仕事は、今回で仕舞いだ。気楽にやるさ。これからはな』
ジョシュア
『うし、これでいいな。えーっと、シトリー、ライズ。帰還したいんだが『ウチ』までエスコート頼みたい。後アレだ!増槽買ってきてくれ!代金は後で払う!』
シトリー
『わかったわ、エスコート位はしてあげる』
ライズ
『そう言われると思って、もう持って来てあるぞ』
@kuromizu_mokei #30MM交易都市O防衛戦
#30MMバイロン軍
シトリー
『あら?通信……。わかったわ、エスコート位はしてあげる。
狼さん?『アイツ』に呼び出しくらっちゃったから、アタシは先に行くわね。名前だけ名乗らせてもらうわ。シトリー・アナスタシアよ。戦闘中にも言ったけれど、今度は酒場で会いたいわね』
#30MM交易都市O防衛戦
#30MMマーセナリーズ
ジョシュア
『ようやく終わったか。やれやれちょいとばかし無理させちまったな。エネルギーダウンしてら』
都市郊外の傍ら。堕天使は翼を休めていた。
その胸中で、名無しの亡霊だった男は、戦闘データをどこかへ送る。
@kuromizu_mokei シトリー
『あら、ありがとう。アタシあんまりブラックなんて飲まないんだけど……、貴方が淹れてくれたこれは、美味しいわね』
普段ならこれに生クリームと砂糖を入れるのだが……、たまには悪くないわねと、彼女はコーヒーを口にした。
#30MM交易都市O防衛戦
#30MMマーセナリーズ
ファントム
『さて、本命は若い連中がやってくれる……。となりゃ俺ちゃんは邪魔が入らんように周りを片付けねぇとな
。来やがれ!名無しの亡霊、いや、ジョシュア・T・フィッツロイが相手になってやるぜ!』