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モードレッドの直感が警報を鳴らす
一度目はジークの初陣と令呪の後押しで優位に立てた
二度目になればその優位も消える
三度目に至れば、アレは本物の“黒のセイバー”と遜色ないレベルに到達し——
だからこそあのホムンクルスが未熟の内に、この一戦目で絶対に排除せねば不味すぎるという結論に至った
セイバー:魔力放出による跳躍
ランサー:原初のルーンと魔力放出の高速飛行
アーラシュ:半径20㎞以上の長距離射程の通常攻撃手段
流石は三大騎士クラスというべきか、遥か高空から爆撃する相手に対する対抗手段もないわけではないという恐ろしさ
父親:大神の血筋、竜種の属性と炉心を持つ男
母親:セファールの欠片、元戦乙女の最高傑作
毎夜毎夜あれだけ激しく性交を繰り返してアスラウグ一人だけというのは、もしかしたら元々子を成すのが難しかったのではないだろうかと思い始めた今日この頃(あまりに両親の経歴が特殊すぎる)
まぁ、毎年毎年秀吉来るか!? こない?ですよねーの繰り返しを受けてきた我
もし、万が一、仮にサルが新邪馬台国で実装されたら宝具マ目指してやりますよガハハ!!
一度限りの自爆宝具だったお竜さんが永続的な設定になったり、魔神さんの設定が大幅に変わったりしたFGO
サルのピーキーな性能も魔神さんみたいに使いやすく変わるかもしれないという淡い思い
それはそれとしてこの設定は好き