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わたしの好きなちひろ展さんのイラストまとめ


ちひろ美術館(東京・安曇野)主催
「ピエゾグラフによる わたしの好きなちひろ展」公式アカウントです。

【会期】
安曇野ちひろ美術館:2021/9/11〜11/30
ちひろ美術館・東京:2021/10/2〜2022/1/16
myfavorite.chihiro.jp

フォロー数:1 フォロワー数:739

あ、転んだ!みんな全力で走っています。画面に色をたくさん使わないことで、主人公に自然と目がいきます。1年生社会の副読本のために描かれた絵のひとつです。

151かけっこ 1970年

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8 30

顔の表情は見えなくても、泥だらけの後姿から、少年のやんちゃな様子が伝わってきますね。

145どろんこの少年 1970年

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2 20

寒い寒い冬の夜、マッチを擦って火を灯した少女はうつくしい幻想を見ます。色とりどりのろうそくとあたたかい光が、少女の最期の心を映し出しているかのようです。

143マッチをともす少女 1964年

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4 24

十五夜の晩に輝く大きな満月。子どもたちは月光を浴びながら、じっと見つめています。

139十五夜の月 1965年

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5 25

「ちら ちら こゆき かわいい ちょうちょ…」(都筑益世・詞)歌詞のとおり、雪の結晶が蝶のように少女のまわりを舞っているようです。

130「ちらちら こゆき」1958年

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5 28

海辺を走るちいちゃんとぽち。
小さなその姿に、よろこびがあふれています。

125 海辺を走る少女と小犬
『ぽちのきたうみ』より 1973年

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6 29

待ちに待ったぽちとの再会。
愛犬を抱きしめたちいちゃんは、今、どんな表情なのでしょう。

124 小犬を抱く少女
『ぽちのきたうみ』より 1973年

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4 23

「ぽち おげんきですか この おてがみよんだら うみに きてください ずっと およがないで まっています ちいちゃんより」

122 海の夕焼けと手紙をかく少女
『ぽちのきたうみ』より 1973年

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4 25

『ゆきのひのたんじょうび』の表紙に使われた作品です。顔のバランスや表情にこだわり、試作を重ねて完成しました。

121 赤い毛糸帽の女の子
『ゆきのひのたんじょうび』より 1972年

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6 32

仲良しになれるかもと楽しみにしていたおとなりの子が、男の子/女の子と知って、そっぽを向いてしまいます。

116 そっぽを向く少年・そっぽを向く少女
『となりにきたこ』より 1971年

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