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現世へ帰る前に寄り道していくかいばくん。
『今夜、果実酒パーティーを開きます。お一人さまにつきお料理一皿を持参のうえふるってご参加ください』という告知を見つけて、参加希望者リストに記名して、参加費用のお料理作りに励む冥界のふたり。
あてむくんが考えたデートプランを実行したふたりと、その噂を聞きつけて夜明け前の砂漠をうろつく危険な昆虫や動物からふたりを守るためにこっそり集結してくれていた冥界っ子たちによる、朝を讃える喜びのソング&ダンス。
闇ゆうぎくんが消えたことに茫然としているかいばくんへあてむくんが残したオソルベキ遺言。 いい遺言の日記念。
お互いの部屋に忍び込もうとして王宮の廊下をうろついている不審者ふたり。
せっかくの土曜日なのでいちゃいちゃしつつだらだらしている冥界のふたり。
冥界で飲んで食べてお風呂に入って寝て起きてでゅえるしてたくさん楽しんでいるふたりが好きだ。
現世へ帰らなければならないかいばくんにとんちきな嘘をついたがために、以後、洗顔を禁止されるあてむくん。
満月の夜にナイルを通じて現世に帰ってくるかいばくん。
現世でもらったプレゼントを自慢しに来たかいばくん。三枚いりのぶるあいクッキーを一枚あてむくんにあげる太っ腹ぶりを発揮して欲しい。