「あー、結構降られたな」
「そうねー。もう夕立の時期かしら？」
「夕立にしてはかなり降ったよな？」
「これがゲリラ豪雨ってやつかしらね」
「あ、蒼！服が...」
「えっ⁉︎雨にやられちゃったか〜」
「その...着替えてきた方がいいんじゃないか？」
「...なに？また着替え覗く気？」
「おーい、紬〜。今日は何してるんだ〜？」
「今日はゴミ拾いで〜す。島のゴミを拾いまくってま〜す」
「あ！あそこにピンポン球が落ちています！」
「これは天善が落としていったのかな？」
「そしてここに裸のひとが落ちています！」
「紬、それは良一だ。のみきに撃たれたんだろう」
「くーださーいな！」
「あらうみちゃん、いらっしゃい。何が欲しいの？」
「とんがりコーンをください！」
「はーい、とんがりコーンね。もしかしてうみちゃんも指にはめてから食べちゃう系？」
「当たり前です！あの形は指にはめてくださいと言ってるようなものです！」
「理樹！ボクシングしようぜ！」
「また急だね…そもそも僕と真人じゃ話にならないよ」
「それもそうだな…それじゃあ理樹が俺をパンチしてくれ！筋肉で全部ガードしてやる！」
「それ、僕が真人をいじめてるように見えるじゃん…」
「これも、筋肉のガードを高める修行だ、思いっきり来てくれ！」
ふぉれさんの相棒になる武器は【手裏剣】です
属性:[光]
差し色:[青]
性格:[自虐的]
声:[大人なお姉さん]
活動する為のエネルギー源は[誰かの記憶]です
#shindanmaker #あなたの相棒になる武器
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Angel Beatsの椎名か？
「うぅ…識さんに囲碁で勝てないです…」
「僕はこれでも頭がいいのさ！」
「疲れたのでちょっと休憩です」
「そういえば知ってるかい？碁石って石の他に蛤のもあるんだぜ」
「本当ですか？碁石っていうくらいだから石だと思ってました」
「この碁石も蛤だね。珍しいものを持っているみたいだね」
