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現世居残り系という括りは乱暴だけど、その中でも各人物の思惑がしっかり入り組んでいることで差別化できており、正解のない揺れ動きがこれからも期待できそうな一作:『今度会ったら××しようか 1 (ビームコミックス)』(飯田 ヨネ 著) https://t.co/0e6MaX4l3u
終わってしまって悲しいけどちょうど良いところで終わっているとも言える。姉妹の感情の機微や生活の移ろいとその舞台描写があまりに美しすぎて、漫画であり美術作品でもあるような印象すらある:『欅姉妹の四季 4巻 (HARTA COMIX)』(大槻 一翔 著) https://t.co/o2UKUhWCo5
オタク語彙使いが上手すぎて楽しくなってくる一作。仁淀くんとアサヒちゃんの好バランスはそのままに吉野くんやファン側にもスポットが当たり、より強いエンタメへ昇華されている:『神クズ☆アイドル 小冊子付き電子特装版: 3 (ZERO-SUMコミックス)』(いそふらぼん 肘樹 著) https://t.co/uGJYauj8IK
現代版動物のお医者さんとでもいうべき味わい深い傑作。これだからFEELは最高だぜ。私としたことが女生徒には目もくれず先生方のかわいさに釘付けになってしまうほど。小林先生と飲みいきてえ〜:『女の園の星(1)【電子限定特典付】 (FEEL COMICS swing)』(和山やま 著) https://t.co/B5dUO1BQhu
個人的にはTSジャンル自体はそんなに琴線に触れないんだけど今作は全体的にキャラクターの線が細くて橘きゅんも尋問官のお姉さんもめっちゃかわいいのでまあいっか、となれる:『異世界美少女受肉おじさんと(2) (サイコミ×裏少年サンデーコミックス)』(池澤真, 津留崎優 著) https://t.co/fei1ymIiq6
今巻も引き続きどないすんねん…!という焦燥を読者に叩きつけ続ける怪作。セリフ数に対して画面描写がとても厚く、作品の根底にある仄暗いテーマがジワジワ染み込んでくるようで息苦しくなれて最高:『娘の友達(5) (コミックDAYSコミックス)』(萩原あさ美 著) https://t.co/o6M9gTfyfW
一見するとハチャメチャエロハーレムドスケベギャグ漫画なんだけど主人公が良い意味でなびかないしキャラや世界設定の出し方に戦略があり、台詞回しのキレも良くダレずに読める。オックリちゃんかわいい:『不徳のギルド 6巻 (デジタル版ガンガンコミックス)』(河添太一 著) https://t.co/N4xx50s1ft
マンティコアちゃん昇進絵がメチャクソかっこいい上にセリフが健気すぎてすごい登用したいけどあんまり使い方がわかってないかなしみ。でも次の危機契約では活躍してくれそう
#アークナイツ
エイヤちゃんやっと昇進2になった!(テキストに誤植あってフフッてなる)これでもうちょいゴリ押し攻略できるようになるといいなぁ #アークナイツ