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「薬草の博物誌 -森野旧薬園と江戸の植物図譜-展」LIXILギャラリー(東京・京橋)~5月21日(土) https://t.co/UT1m5kx91U 日本で最初の植物図鑑『本草図譜』、日本初の科学的植物図鑑『草木図説』も展示。
ウェブマガジン「Byron」で「美術館で絵を見て部屋に帰って本を読む」的なコラムを書いてます。今回は根津美術館で《国宝燕子花図》を見て、牧野富太郎『原色少年植物圖鑑』を読む、です。 https://t.co/KANLw31Y8C
「村上華岳 ―京都画壇の画家たち」山種美術館で12月23日(水)まで https://t.co/IxTg8oXrGE 華岳の初期から晩年の代表作品19点を展示。重要文化財《裸婦図》は指定後初公開。京都画壇の錚々たる面々の作品も。
「杉本博司 趣味と芸術-味占郷/今昔三部作」千葉市美術館で始まる。12月23日(水・祝)まで。「ジオラマ」「劇場」「海景」の初期作品と最新作を展示。また、料理と床の設えで各界の著名人をもてなしたときの掛け軸や食器なども。
京都国立博物館で「琳派誕生400年記念 琳派 京(みやこ)を彩る http://t.co/36kupzt5Yz 」を観て平成知新館を出てきたら夕日。琳派は季節を見事に描いてるけど時間帯を描いたのは浮世絵&印象派以後かもね。
けんいちろう&けんざぶろう「酒、時々美術館」
美術鑑賞のあとは美味しい酒と食をどうぞ。
●東京エリア:
http://t.co/pXGfnUwnVJ
●東京以外(海外も):
http://t.co/jWdvfpkk7d
ヒラ・ベッヒャーさんに会った2009年、その2年前に作家活動でもパートナーだった夫のベルントさんを亡くしていた。ベルントさんはもともとは画家で写真はヒラさんの方が専門領域だった。
↓インタビューのあと、最新の作品集にサインしてくれた
人気コラム「酒、時々美術館」。食いしん坊キュレーターによる“美術館×美味しいもの”コラム。これまで登場した店の内、東京地区のものをインデックス形式でまとめておきました。 http://t.co/pXGfnUwnVJ 活用してください
「SHUNGA春画展」はもともとの大英博物館のも見たけど、いま開催中の永青文庫の展示のほうが展覧会の構成としては出来が良いと思う。ロンドンで見たとき、日本語の少しわかる英国人が「秋なのになぜ春の絵?」と聞いてきた。東京も秋。