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#夏100 ダイスロール87 [25]
折羽ル子
『終末の王国』
ダークでダーティでディープにしてカオスな独特の画風と作風なのに、なぜか異様に読みやすく、一度触れると骨の髄までしゃぶりつくされる悪魔作家折羽ル子とがっぷり四つの1冊。
俺が読もうとするとなぜか白内障発症
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#夏100 ダイスロール82[40]
小林アヲイ
『ユトレシア・ブラックジャーナル・サーガ』
個人的に文体が好きなアヲイ先生が「苦手」と明言するファンタジーにチャレンジした作品。苦手とかウソでしたねえ。
カタカナの長いタイトル好き仲間としてめっちゃ親近感あります。
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#夏100 ダイスロール76 [07]
綾瀬文蔵
『〈堕剣士〉キロク
竜禍』
#セルパブ小説を読んでみよう
でおなじみ文蔵先生の痛快剣士伝。
本書は2巻目であるが、長編になっているので、こっち先に読んであとで1巻の短編中編を読んでも構わんのではないかな?どうかな
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#夏100 ダイスロール72 [41]
佐川恭一
『受賞第一作』
佐川恭一作品は、読み始めてから脳内で映像再生が開始されるまでの文字数がおそらく最速であると思うのだ。
解説はSF作家樋口恭介という贅沢っぷりではあるが、その解説が長い。実に長い。ガチである。
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#夏100 ダイスロール64 [35]
九条寓碩
『さよなら、勇者』
ノベラボのタイトルホルダーの作品。
まずはあらすじ読んで。
すぐ「読んだ方がいい」って気づくから。
ね?
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#夏100 ダイスロール59 [11]
いずみ上総
『最果てのパンドラ』
作者のコンテクストは少ないのだが、とにかくレビューの評価が高い。
ファンタジー、ケモミミ好きは真っ先に読んでもいいのではないか、いや、とりあえず読みたまえ。話はそれからだ。
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#夏100 ダイスロール56 [54]
富沢義彦/たみ
『さんばか』
こいつはコミックなんですが、江戸中期の戯作者(作家)・式亭三馬の若き日を題材に当時の文化をカジュアルに綴っているという、俺が狙い撃ちされている作品。江戸期の出版事情がめっちゃわかるー。
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#夏100 ダイスロール52 [92]
山田佳江
『白昼のペンタクル』
日本屈指のフォトーナイター作家山田佳江が送る、eスポーツ青春グラフィティ。チェケらー
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