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まあウマ娘の場合、もともとギリギリをせめた感じのちょっと治安の悪い美少女擬人化コンテンツだったのが大ごとになってしまって襟を正さざるを得なくなった感じなので、なんかこう、個人的には僕らもまたある種の共犯者なのだろうなという気分にはさせられる
ただ、ファン層… 特に2ちゃん近辺のノリで「ネタ的な要素」や各種の裏話をシニカルかつ愛着をもって膨らましていくと、こちらの路線につながっていくのもまた納得感はあるので、ある意味では、"深夜番組"だった時代と"ゴールデン進出後"との違いみたいなものは感じなくもない
よくよく考えるとマスメディアがよく使っていた「金色の暴君」というオルフェーヴルの異名、そのイメージ感でいくと新デザインのような雰囲気が順当なんだけど、ファン層はどちらかというと旧デザ寄りの危険なヤンキー的なイメージの方が強かったんやろな… となって興味深い
「巨乳キャラ」の胸の表現がだんだん巨大化して歯止めが効かなくなるのと似たような不安感を催す感じはあったので、やはりこの手の「誇張表現」には危うさあるんやな… と思わされる六花の脚… (直近だと咲 -saki-の例もある…)
わんこが主人公の次期プリキュア、偶然とはいえなかなかになかなかなタイミングでの発表になったなあという…。犬飼こむぎちゃん、ヒトの姿だと飛行機に乗れるけど、イヌの姿だと貨物室なのだろうか…(という話はやらないだろうけど)。