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私の中に残る昭和の記憶を文と4コマで綴る 「おはるちゃん 昭和の記憶」
第15話 天地真理
昭和45年過ぎ、一世を風靡した真理ちゃんこと天地真理。
レコードはもちろん子ども用自転車やおもちゃなどのグッズ商品も売れに売れ、テレビで彼女を見ない日はなかった。
@shirikagel_8989 本当に唐突でした💦
3巻に詳しく描いてありますが、お盆の時期に見知らぬ親戚のおじさんがやってきて、突然この人が本当のお父さんだと言われ・・・
あっという間に東京へ連れて行かれました(^^ゞ
全て実話です😅
@nakayam49724644 nakayamaさん、おはるちゃんを気遣って下さり、ありがとうございます。
大丈夫。
この通りたくさん食べられました☺️
ずっとずっとこのまま大きくなると思っていた。
とーちゃんとかーちゃんと
ばーちゃんとたっちゃんと
いっしょがずっと続くと思っていた。
田んぼも野山も川も森も
ずっとあたしの前にあると思っていた。
ふしぎな日々のおはるちゃん3巻 東京編より
ずっとずっとこのまま大きくなると思っていた。
とーちゃんとかーちゃんと
ばーちゃんとたっちゃんと
いっしょがずっと続くと思っていた。
田んぼも野山も川も森も
ずっとあたしの前にあると思っていた。
ふしぎな日々のおはるちゃん3巻 東京編より
私の中に残る昭和の記憶を文と4コマで綴る「昭和の記憶」
第7話 荒れ果てた家
昭和47年2月。
(この時はすでに東京から田舎の宝の山市に帰り、中学生になっていた)
貧しいお家がいっぱいあった。
どのお家にもひとつやふたつ不幸せがあった。
でも、みんな一生懸命に楽しく生きていた。
私が小さかった頃、昭和40年代のお話。
【お静さんのこと】
ふしぎな日々のおはるちゃん1巻より。