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富野監督の後継者、とりあえず若い製作陣に宇宙世紀の隙間作品ばかり作らせないて、もっと先の話とか作らせよう。ほら、ハサウェイみたいに富野原作で監督他の人でアニメ化成功したんだから、次は宇宙世紀200年頃の物語を監督させるんだ!
今年は、家族の誰かと一緒に行った作品の中で反応が良かった順にランキングしてみました。 年に10回以上家族の誰かと映画行けてたことにびっくりw 特に呪術廻戦とかヒロアカは、「映画で分からなかった事があったら何でも聞いて!」と言ってくれる娘達が頼もしかった。 #2021年映画ベスト10
#80分以上90分以内の映画ベスト ウルトラヴァイオレット(87分)
Fate Heaven’s Feel III spring song 見終わった。特典は桜でした。 最早安定のというと失礼にあたるほどの力の入った映像表現にただただ感動。静も動も素晴らしかったです。
10月号のお題「金」ここはあえてストレートに、金色のロボットを。「蒼き流星SPTレイズナー」より、「ザカール」を。乗ってるのは本作のラスボス、ル・カイン。南斗なんたら拳の使い手ではありませんよ。金色の機体なのに必殺技はV-MAXレッドパワーなのはこれいかに。 #おさロボ話
石ノ森章太郎とジュン展、子供達連れて見てきた。 芸術的で文学的な原画を堪能。 姫路文学館は常設展分のお値段でこちらも鑑賞できるので、非常に良い。併設の鈴木省一写真展「いしのまきのあさ」もとても印象的だった。