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中国向けのAKB48を育てるリズムゲーム(?)、アニメ3D化していてクオリティも良さげ。
ただ、3Dモデルと元のアイドル写真が違いすぎて、もはや共通点が「性別」ぐらいしかない。
https://t.co/y97P4w4QEK
夜の怖さ、覚えてますか?
日本一ソフトウェア、『夜廻』のiOS/Android版を配信開始。
価格のわりに短いといわれていたけども、スマホ版は1900円。これはもう、お買い得なのでは?
https://t.co/N6n1S5l2bR
本日のセール、かなりすごい。
ランダムなステージをクリアしつつ能力を伸ばすローグライトSTG『Leap of Fate』が半額(おすすめ)。
『Hyper Light Drifter』は公式のスタッフによるとリリースセール中。600円はセール価格の模様 - 7月25日の値下げゲーム
https://t.co/j2vwB1gfj3
『ポケモンマスターズ』、日本でも8月29日リリースだ!
Google PlayとApp Storeで予約受付はじまってるので、記事にリンク追加して書き換えました!
もえてきた。
https://t.co/lCWx7ncJvR
携帯専用の『Nintendo Switch Lite』発表。お値段約2万円で2019年9月20日。
って、メガドライブミニの翌日に発売開始か。
任天堂め、あたらしいセガハードを恐れていると見える…。
https://t.co/MGDXip4SqP
『ドクターマリオワールド』サービス開始。
少し遊んだけど、マリオで『キャンディクラッシュ』系ゲーム(さらにツムツムのガチャ要素追加)という印象。
つくりは丁寧で、さすがマリオ系。キャンディクラッシュ系を今まで触らなかった人に刺さりそう。
https://t.co/QFwX3Q9yMd
基本無料時代に、作家性と収益を両立する方法。『くまのレストラン』作者が実現したガチャのない優しい世界とは。
ゲーム世界を大事にすると広告を廃して、買い切りにするしかない。しかし、それでは広がりがない。それを解決すべく考えた開発のノウハウ
https://t.co/lXyV3k6fTJ
・電ファミニコゲーマー誌、ドワンゴから独立。編集長が個人でニュース部門を引き受けるとのこと。
・『アルカ・ラスト』が幻想水滸伝っぽくて期待している
などゲームニュースまとめ
https://t.co/UqLSZZi1NR
華麗に避けて切り裂くアクション『Hyper Light Drifter』iOS版が7月25日発売で予約受付開始。PCなどで評判の高い2Dアクションがスマホ版で遊べるだけでなく、定価なんとスマホの30%程度の600円。対応機種なら60Fpsで動き、iPad Proなら120Fpsで動くという。
https://t.co/jVRT3rasyK