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【デュアルゼットウルティマ解説】
ゼロとゼットが会得した新形態。その光と闇が混じり合う変身はジードだからこそ実現しました。
常に強烈な2つの力が入り乱れる攻撃は、ストルム器官の位相反転すら無力化します。
【ストルムアトロシアスデザイン】
「伏井出ケイがラスボスになったら…」というのはジード放送時から考えていました。
アトロシアスを模している様で各パーツは独自の形状に。ライザーをモチーフに脆さと狂気をテーマに制作。アイデアラフのアナザーケイも取り入れています。
【妄想版ジード登場キャラ⑭】
ストルムアトロシアス
伏井出ケイの並行同位体がフュージョンライズを繰り返し限界までベリアルに近付いた姿。
かつての主の「夢を継ぐもの」としてジードとの最後の戦いに臨む。
【エンペリアルギエルデザイン】
字ばっかりでお恥ずかしいのですが拘りが伝われば幸いです…
アーマードダークネスやダークネスフィア、玉座に蓮の花等々、色々とフュージョンしています。 https://t.co/Uh22y47VGy
【エンペリアルギエル解説】
かつて大きな戦乱の中心にいた者達。片鱗とはいえ、その力を使いこなすというのはこれ以上ない境地。実質最強のベリアル融合獣と言えるでしょう。
しかし彼にとってそれが目的ではないとしたら…まだ先があるのかもしれません。 https://t.co/JrqBwIHlGy
【妄想版ジード登場キャラ⑬】
ベリアル融合帝エンペリアルギエル
かつての戦いでも使われたエンペラ星人とダークルギエルのカプセルにより降臨した融合獣。
荘厳な佇まいで見る者を圧倒する。結晶化した闇のオーラは変形し皇帝を護る武器にもなる。
【アブソルタルザギデザイン】
今回のテーマはアンチウルトラマン。単純なミックスではなく新たな闇の戦士を目指しました。
顔を模したスリットはウルトラマンの対比要素として取り入れてますが、発想自体は響鬼やウィザードに近い気がします。 https://t.co/v0iAvm05Oe
【アブソルタルザギ解説】
同スケールの光の巨人と戦う為だけに研ぎ澄まされた力は一騎当千。彼を倒す為には闇の力の増幅を極限まで抑える事を優先しなければなりません。 https://t.co/uHdalLBDQ7
【妄想版ジード登場キャラ⑫】
ベリアル融合超人アブソルタルザギ
闇の戦士の力でフュージョンライズした漆黒の巨人。深く凝縮された暗黒のエネルギーは特定のウルトラマンの力に反応し更に増幅される。
【エンジェリックベリアーグデザイン】
ゾグ第二形態の各部位を第一形態っぽく置き換えるのがやたらと上手くいった気がします。
正直なところ、もっとアークベリアル感を出しても良かったなと思います。まんまそれっぽいパーツもあるんですが…