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画図百物語botさんのイラストまとめ


イラストレーターで管理人(@zatoumusi )の妖怪画とともに妖怪をザックリ紹介したり、イベント情報、妖怪関連の創作物などRTするbotです。大体11月に新規イラストが追加されます。お仕事のご依頼の際は本アカかHPからどうぞ。なにわ妖隗祭メンバー妖怪解説係。管理人随時巡回。無礼な人はブロック対象です
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【そうはちぼん】石川県羽咋市。そうはちぼんとはシンバルの様な形の楽器(仏具)の妙八の事。権現様に「鶏が鳴かぬうちなら人を食ってもよい」と許されているので、秋の夕暮れになると眉丈山の中腹から西へ光りながら群れで飛んできて人を攫う

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ウチの動物モブがでてくるシリーズはこの辺

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さっくべババのラフ(仮)

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【黄鮒】江戸時代から縁起物として宇都宮に伝わる。天然痘が流行した際、鯉のように大きく、黄色い不思議なフナが釣れた。これを病人に食べさせたところ、たちどころに完治したので、以来、黄鮒を模した物を作り毎年新年に神に供えるようになった

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【件】くだん。人面牛身で牛から産まれる。産まれてすぐに流行病や戦争などの凶事を予言し、直後に死ぬという。件が産まれる時は社会に大きな異変が起こる前触れであるとも。また、件の描かれた瓦版は厄除けの御守りとされた。

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【海出人】うみでびと。越後国福島潟(現・新潟県)にて、毎夜光る物が女の声で人を呼んだ。「これから5年間は豊作だが、悪い風邪が流行り世界の六割の人間が死ぬ。私の姿を描いて貼り朝夕拝めば難を逃れられる」と告げたとされる。

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【件】くだん。人面牛身で牛から産まれる。産まれてすぐに流行り病や戦争などの凶事を予言し、直後に死んでしまうという。件が産まれる時は社会に大きな異変が起こる前触れであるとも。また、件の描かれた瓦版は厄除けの御守りとされた。最も有名な予言獣のひとつ。

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