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【海彦】アマビコ。江戸時代の瓦版に載る。天保15年、越後国(現・新潟県)の海中から現れ「年中に国の人口の7割が死滅するが、我の姿を絵札にして持っておけば、これを免れる」と言い残して去った。人の様な頭に三本足の異形であったという。
【びろーん】佐藤有文:著「いちばんくわしい日本妖怪図鑑」に載る。またの名を「ぬりぼとけ」。びろ・びろ・びろーんという呪文を唱えて仏様に化けようとして失敗し、この姿になった。体はブヨブヨで、尻尾で人の顔や首を撫でる。塩をかけると消える。おそらくは著者の創作であろうとされている。
なにわ妖隗祭4まであと4日!
2018年11月16(金)17(土)18日(日)
◉会場(大阪新世界内):ギャラリー1616、Roji1616
★妖怪アート展示、
★妖怪古書解説販売16(金)17(土)
★妖怪講座17(土)
★百怪一首18日(日)、他
■入場料500円
こども:200円(缶バッチ付)
(半券で期間中何度も入場可能)
#なにわ妖隗祭
なにわ妖隗祭4まであと5日!
2018年11月16(金)17(土)18日(日)
◉会場(大阪新世界内):ギャラリー1616、Roji1616
★妖怪アート展示、
★妖怪古書解説販売16(金)17(土)
★妖怪講座17(土)
★百怪一首18日(日)、他
■入場料500円
こども:200円(缶バッチ付)
(半券で期間中何度も入場可能)
#なにわ妖隗祭
11/16~18大阪新世界・ギャラリー1616で開催される、【なにわ妖隗祭4】にて販売予定!特製デフォルメ妖怪缶バッチ全5種になります!#なにわ妖隗祭
#お手本のないあたらしい妖怪を描くときどうしてますか
描いた中で説明しやすいのは「布絡み」でしょうか。水辺と反物の長い様子から蛇と般若(なまなり)をモチーフに。
【網剪】あみきり。音もなくスーっと飛んできて、干してある魚網をいつの間にかズタズタに切り裂いてしまう。網を隠してこれを避けようとすると、夜の間に蚊帳を切り裂かれてしまったという。小型甲殻類の「アミ」と網との言葉遊びで生まれたとされる。