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【答え】小早川秀秋が布陣した松尾山
古戦場の反対側(南側)の平井という集落側から撮影しました
松尾山の古城を #関ケ原 の戦い直前に大改修したものが現在の松尾山城です
実は平井の集落が松尾山城の正面です
関ケ原の戦い以前の松尾山城、平井の集落との関係などは謎が多く、今後の調査が待たれます
鬼武蔵とも呼ばれた森長可ゆかりの地、可児市
11/19(土)、20(日)開催の「山城へ行こう!」ではInstagramイベントを行います
参加方法は3ステップ
①「おにむさシール」をマスクに貼って
②指定看板の前で撮影した写真を
③ #鬼武蔵顔 のハッシュタグをつけて投稿
抽選でプレゼントもありますよ!
先日、山城研究の第一人者・中井均先生と
城郭復元イラストの第一人者・香川元太郎先生@mazegenta
と一緒に、小早川秀秋が布陣した西美濃最大級の山城・松尾山城を実見し、凄さを再認識してきました
復元イラスト計画も進行中です
続報をお待ち下さい
※登山には熱中症、ヒルに注意して下さい
#関ケ原
#可児才蔵 の逸話⑦
才蔵は、軍神・愛宕権現を信仰し、縁日に死ぬと予言していました
最期は予言どおり縁日に身を清め、甲冑と薙刀を身につけ、椅子に座ったまま息絶えました
墓標には、心ある武士は馬を下り、水を供え、花を手向けたとあります(『翁草』)
才蔵展はこちら
https://t.co/VTKNhEikHp
記念館の企画展「物語る戦国合戦~美濃の刀剣」(4/27~5/30)と連携して、#関鍛冶伝承館 では企画展「慶長期と美濃刀~他国移住に見る関鍛冶の動向」(4/28~6/20)が開催されます。
両館ともに、戦国から太平の世への転換期における美濃刀の刀剣や資料などを紹介してします。
ぜひ、併せてご覧ください。
#可児才蔵 の逸話②
才蔵は諸国を放浪する中で、明智光秀に仕え、本能寺の変では、光秀に従って本能寺を攻めたと記されています(『御嵩町史 通史編』)。
本能寺で敵将の首を取り損ねた者に手本を見せ、取り方を教えたとする文献もあります。#関ケ原 #関ヶ原
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