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ラヴァ・チャイルド
体がマッチョでニヤニヤ笑った子供のような顔の奴。無邪気に溶岩で遊ぶ。きもくて好き
金属完全耐性という珍しい能力もち。
1版にしかいないと思ってたら突如5版に登場した。何年ぶりだ?
5版はモンスターに関して1版の要素を取り入れる方針があるのだろうか。結構多い気がする
キュクロプス
"信仰を持たない"
"洗練されていない"
"賢くない"
の3つの見出しが最高だ。
あとマイナス効果の特徴や弱点を持つクリーチャーは好きだ。戦闘でPC側が工夫できるので。
プラネター
D&Dのエンジェルの中だとやっぱりプラネターが一番好き。
何が好きかというとまず見た目。インパクト抜群。圧倒的な強そう感と融通利かなそう感。
味方でも敵でも登場しただけで場が盛り上がる。
チャズミー
ハエのデーモン。その羽音は眠りを誘発する。
D&Dでは強い敵は通常、複数回攻撃を持つ。これはダメージを分散させる事で、クリティカル死などの事故を減らす意味もある(たぶん)。
だがこいつは攻撃1回で40点だ。
そして羽音で気絶した相手に確定クリティカルだ!
恐るべしハエコンボ。
ブレイ
別名"地の鮫"。地中を移動しサメのように地上に飛び出してくる。何でも食べるがドワーフとエルフの肉は嫌いで、ハーフリングの肉は大好き。
5版だと高く跳ねて真下にいる者たちを爪と体でぶっ潰す"死の跳躍"という技を使う。何の躊躇もなく毎ターンやってくる。
バエル
九層地獄の第3層の支配者マモンの腹心のアーチデヴィル。青銅将軍の異名を持つ戦術の天才。
地獄の号令という格好いい名前だけど微妙な効果の能力と、チャーム・パースン連発がとくいわざ。
バエルは"蛙・猫・人の頭を持ったクモの体の地獄の王"じゃないよ、と説明文で念押しされる。
デルゴロス
ユーゴロスではデルゴロスが大好きだ。
こいつは鋭い爪が生えた5本の腕が付いた胴体が高速回転する。脚部も逆方向に高速回転する。だが頭だけは回転についていかず、じっとこちらを見ながら突っ込んでくる。
まるで地獄のコマのようだ!
グラブレズウ
デーモン中で最も好きなのはグラブレズウ
何もかもデーモンめいている
まず形がデーモンだ。4つの腕、犬っぽい頭、そしてザリガニアーム。無茶苦茶だ。
そのくせ取引を好む性格らしい。でもデーモンだし、きっと上手くいかず、最後は怒って力業になる事も多いだろう。そこがまた良い
アイス・デヴィル(ゲルゴン)
私がゲルゴンを初めて知った時、D&Dの謎めいた懐の深さというか、世界観の魅力をすごく感じたものだった。
「こんな昆虫人間が悪魔だって? しかも結構上位の!? すげえ発想だ!」
その後、見る度に格好よく感じられてくるようになったのだ