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アイドルになる前に居た部活では選抜寮生だった。が、ある事件により現ユニットリーダーとなる琉聖を含む先輩2名と自分を除いて皆目の前で失い、この世に居ない。それから全く笑えなくなったりおかしくなったりした後。紆余曲折を経て履歴書を出そうとしていた琉聖の真似をした結果千プロ所属となる。
8.【剣風大冴(けんぷうたいが)】
今度は多すぎて絵が選べない勇雅の弟。
サウザンドムーンプロダクション所属アイドル研究生。アイドルユニット「knight food」のメンバー。熱血系の元気と筋肉系担当。ただなんかこう今に至るまでがとても不穏で割と根っこで精神がどうしようもなく不安定。
弟の事も水の力も前世の関係で記憶持ち。
前も【剣風和己】という軍人だった。今、隣に居る賢聖と「前世で恋に落ちて能力を入れ替えた」から水使いだが、それを言う気は無い。弟の前世の記憶は帰省の度に封印している。自分と出会った人たちが穏やかに過ごせる事を願う、優しい人物である。
ビックリするほど単体絵が無い←
健史とは水上町では顔見知り程度だったが異世界で「同郷」である事を理由に上司によりチームを組まされる。
同じく同郷の賢聖と3人で色々な事をこなしてきたが、海賊は落書きなのでしてない。異世界生活を楽しみつつ時々実家にも顔出してるデキるお兄ちゃん。
7.【剣風勇雅(けんぷうゆうが)】
大冴の兄。炎の特殊能力持ちの家で唯一の水使い。
戦いは苦手だが、いずれ弟が連れて行かれる可能性に気付いた。その為、先回りと準備で健史を採用した今の上司に「変われませんかね」と交渉を持ちかけて軍入りし、リストウッツの辺境の地で司令官をしていた。
…当代になってから、というより後月と世界に同一存在認定されたせいで執事の方は「長年で身に着けた鉄壁の感情のコントロールが出来なくなった」事で隠せた恋心が隠せなくなって毎日が大変。余裕がないので感情的な姿が頻繁に見かけられる。当代当主が魔術師として無駄な所まで優秀なせいで姿は色々。
6.【シヅキ・スチュアート】
後月の後にやるつもりだった忘れてたうっかり←
私が「執事の方」って言ったらこちら。あと後月や健史が「執事殿」って呼ぶのはこの人。執事、時々ひつじ。
いもりすとの御年100超えの爺どもをガキ呼ばわりするほど長生き。当代当主になる以前は感情的ではなかった。
テーマカラーは「青」と「白」。
「教科擬人化」の話の主人公でもあって……戦隊ヒーローの白枠(仮面の追加キャラ)でもある……。
健史のは残ってないけど優史のは佐久良の超若かりし頃のが残っていたので。アナログ鉛筆線画頑張ってた、頃…何回か描いてるうちにくるん毛設定になりました。
……本当はダンスも凄く出来て、勉強も出来た。
昔のユニットの仲間を庇って落ちてきた機材の下敷きに。しばらく意識不明のまま引退、勉強もあまりしなくなる。
昔程の動きは怪我で出来ず、背中も傷だらけなので人にはあまり見せないが、紆余曲折を経て復帰。
自分を犠牲にしがちなのが兄そっくり。
5.【白鳥優史(しらとりゆうし)】
随分久しぶり感ある白鳥弟。
サウザンドムーンプロダクション所属アイドルでありアイドル部門責任者。マイクが無くても中規模ホールの一番後ろの方まで届く声量おばけ。歌が凄くてトークも上手い。アイドルユニット【Re;act】の基本は万能な腹黒リーダー。