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『シン・ウルトラマン』
ウルトラマンと庵野秀明に造詣が浅いという前提で。楽しめはしたが、全体的には微妙。特にあまりに説明的な台詞で会話する禍特対のメンバーにはリアリティが感じられず、途中から興味が薄れていった。ただ、これはファンには堪らない演出なんだろうなというのは所々で感じた。
『偶然』
キェシロフスキ監督作品。80年代ポーランド。父の訃報に際して医学部を休学した主人公がワルシャワ行きの列車に乗れたなら/警備員に制止されたなら/列車に乗れなかったならの3パターンを描く。
『スターフィッシュ』
素晴らしい。断片的な情報しか提示されない故に全体像は掴めず、正直面白くはない。が、余韻が残る。
本作は画と音楽で物語を語る。その圧倒的表現力で監督自身のパーソナルな体験を喪失と再生の物語に落とし込んだ。まだ消化出来ていないところも多いが、繰り返し観たい。
『大怪獣のあとしまつ』
『博士の異常な愛情』志向だが、中途半端な情緒性がそれを邪魔する。かと言って『ドント・ルック・アップ』のようにそれを主題に落とし込みもしない。風刺ギャグは満載だが批評性には到達していないように感じた。予想よりは良かったが、全体的に平坦で面白くはなかった。
#好きなアメコミを語る
『バットマン:ザ・ラスト・エピソード』
バットマンの葬式に参列したかつての仲間や敵が彼の最期を語り合う。ニール・ゲイマンによるメタ的で幻想的な物語。
初めて読んだときはアメコミ初心者だったこともありピンと来なかったが、今となっては非常に感慨深い作品。
#好きな海外アニメを推していけ
他、お世話になった方々
ティーンタイタンズ
トムとジェリー
デクスターズラボ
ザバットマン
バットマンブレイブ&ボールド
ビリー&マンディ
オギー&コックローチ
ルーニートゥーンズ
マドレーヌ
エド エッド エディ
バットマンザフューチャー
カウ&チキン
等