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悲しみなのでスタン・リー御大がドゥーム様のお城を訪問して映画「ファンタスティック・フォー」でバクスタービル担当の郵便配達員役でカメオしたのを「その程度の役しか得られなかったのか?」といじられるコマをペロペロします…
CABLE&DEADPOOL #19 ENEMA OF THE STATE Epilogue - "WHY, WHEN I WAS YOUR AGE…"
苦い人生を送ってきた二人の男が語り合う夜。後半です
C&D19
「頼むから彼女に俺はビールを飲める歳だと言ってやってくれ」Can you please(丁寧)「まだ違うだろ。保護者として、俺の見てるところでは飲ませません!」「お前は俺の保護者じゃない。」ツッコミが(丁寧) C&D19
リキャップ(前回までのあらすじ)ページ。見所…・デップーはネイトの口の形をマネしている。・「こちらはサイドキックのネイト君です。」「俺はサイドキックじゃない。」このやり取り前にもやった・ネイト君17才…17才!嗚呼!! C&D19
警戒されてるし。ブラックボックスのところから持ち帰った情報で洗脳は解けたようです。「並行世界を旅して、友人を救い、その彼のオムツを替えて脳みそを整頓された後にすることといえば?」「ディズニーワールドに行くのか?」「もっといいところさ!」オムツ替えもしたんだなデップー…。C&D18
「分かってる、フォージさん。俺は…これが彼のために俺に出来るせめてものことだと思うんだ。」
(I know星人め!くそッくそッ)(デップーとケーブルはどうしていつもいつも相手のために自分を投げ出すんだ…?) C&D18