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審神者になって数十年経った頃、いつまでも若いと思ってた刀の目元に小さな皺があるのに気付いて何の異常かと真っ青になって問い詰めたら、
「あんたがあんまり美しかったからなあ」と、同じように年をとれたらよかったんだがとほんの少しだけ老いた大般若に微笑まれたい。少しだけ老いた刀…
バグで両方女体化したにほへしに、これは出陣も出来ないし、バグが直るまで一週間くらい二人で夏休みいっておいでと水着を与えて南国のリゾートビーチにいかせてあげた審神者
大般若さんのカーブを描いたキツネ目と、未成年女子審神者が部屋に押しかけてきたときに絶対にこう返して欲しいという欲求。(そしてちゃんと部屋まで送ってく)
普段気さくで気の置けない近所のオッサ お兄さんみたいな大般若さんが、敗退で自分の不甲斐なさに笑顔を忘れて帰ってきたところを物陰から目撃したい。その直後に「おやいたのかい」ってにっこり笑われる。
審神者会議の襲撃後の帰り道、その日の近侍だった大般若さんに「ケガの手当てとはいえ、年頃のお嬢さんの足を素手で触って悪かったよ」と言われるけど、それ以上にイケメンしか許されない手袋の脱ぎ方が忘れられなかったりしたい。