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清光がこんな風に審神者を語ってるシーン、にほへし本として必要か?必要か????って自問自答しながら描いてたけど、でもめちゃくちゃ描きたかったので後悔はない。この審神者です。
石切丸いつも優しくて穏やかで、戦場でも穢れを祓うご神刀の顔をけして崩さなかったのに、襲撃でボロボロになった本丸の中で敵に集られた仲間を見た時、その大太刀を一閃した後に一言こう呟いていたと、一緒に逃げた青江に教えてもらった審神者でした。この目で見なかったのは幸いなのかよくわからない
本丸襲撃シチュ好き芸人、
いつも一歩引いた宗三に、すみません天下人の刀をこんな目にと謝ったら、それが何ですと一蹴されて見上げると守ってくれたボロボロの手と鋼の光る目があったから「素晴らしい武功です、有難う」と言い直したい。そしてそこで浮上する宗三の誇りと織田刀の戦闘狂の顔が見たい
敵襲を受けた本丸シチュが死ぬほど好きなので許されたい。
突然の敵襲で手入れも出来ず薬研を傍らに逃げたけど、重傷寸前のその体と刃こぼれのした刃ではもう敵の体も骨を断てない、諦めようと言ったら、一度失われた魔王の懐刀は底冷えのする声でこう返して欲しい。