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貞ちゃんは伊達男なので審神者の髪を「綺麗な黒髪だな」と褒めて格好良く編んで大事にしてくれるけど、敵襲で審神者の髪が敵に掴まれてその首を落とされかけた時、ひとこと吼えていっとう大事な方を選んで髪を切り落とす。(そして光忠に審神者を担がせて泣きながら走る)
絶対絶命の審神者が「助けて神様、私を見捨てられたのか」と天を仰いだ時、眼前をふさぐように座り込み、
「神は君を見捨ててなどいやしない、天は勤めを怠らない。全ては見届けられた故の結末だ、悪戯も驚きもない。天は君を見届けた」
と告げた後、にやっと笑って反撃に出てほしい刀第一位 鶴丸国永
けして諦めずに最後まで抗って戦うのが大倶利伽羅くんの魅力だとはわかりつつ、そんな彼だからこそ本丸に攻め込まれて全てが折れて、本当の最期の最後にしか出ない、ここまでの戦いを讃えてくれる短い一言とかすかな笑顔が見たい、性癖に抗えない審神者。
本丸隅で膝丸が達者に煙草を吸っていたので、髭切に言いつけるよと冗談めかして言ったら表情ひとつ変えずに返してくる、名前以外は全て把握されている弟の余裕が見たい。(訳:膝丸の喫煙が見たい)
号さんの目にも夢見てるし背中の藤巴にも夢見てる…うちでは顕現後に模様のない墨色の着流し渡されて、何だ正三位の衣にしちゃ味気ねぇなと黒田武士の槍が纏えば一気に黒田藤が現れました。おたくの藤はどんな風に出てきましたか…