森伸之さんのイラストまとめ

35年という節目に、学校制服関係では、いつかやりたいと思っていたまったく新しい仕事が動き出しました。かたちが見えてきたら、ご報告させていただきます。今後ともどうぞよろしくお願いします！

富士市出身3776井出ちよのさん推奨の美味しいボトル缶緑茶、JA富士市「富士の緑茶」ボトル缶がセール中だったので箱買いした。https://t.co/yxE0izu4ov

5/3井出ちよのさん誕生日おめでとうございます。2018年『季刊井出ちよのvol.5』収録「打ち上げナイトスカイ」のイラストのラフ案はこんな感じでした。手に持った葉っぱは歌詞から想像して描いたものですが、実際の葉っぱの切れ端は全然違う形とのことで、完成イラストはお茶のボトルになりました。

小学生のころ、家から3kmくらい離れた書道教室に自転車で通っていた。冬はウイスキーボンボンを何個かポケットに入れておき、身体が冷えたら自転車をこぎながら食べていた。そんなことを思い出しながら食べている獺祭ケーキ、アルコール度数約2％。旨し。

ルーズソックス全盛期の1995年頃に記録した女子高生の持ち物調査。ボディケア用品などは商品名が変わってもだいたい同じようなものがあるのに対し、フロッピーディスクやポケベルといった当時主流の電子機器は規格ごと消滅しているのが興味深い。（初出『制服通りの午後』東京書籍 1996）

森伸之新刊『平成女子高制服クロニクル』は、平成日本の各都市で見かけた制服のデザインと着こなしに関する「記録の書」です。そしてテレビドラマや映画に登場した様々な学校制服についても記録・分析しています。書店や弥生美術館売店で手に取ってみてください！ Amazon→https://t.co/EjblgJ2lhx

弥生美術館ギャラリートーク終了しました。ご参加くださった皆様、ありがとうございました！

森伸之新刊『平成女子高制服クロニクル』発売されました！女子高生が一番元気が良かった1990年代を中心に学校制服から平成を振り返る一冊。他にテレビドラマや映画に登場した制服デザインの考察、平成に描いた各種イラストなどを収録。弥生美術館でも買えます。Amazon→https://t.co/FIrdUOMzGz

昨日のAbema news『平成から令和へ 25時間テレビ』の依頼で描いた「令和の制服」イラスト。学校と制服メーカーが制服のボーダーレス化を模索するなか「男子も着用しやすいスカート状の制服」ということで、男性の正装キルトをモチーフにしてみました。スポーランは不人気で幻のアイテムになりそう。

「アフター6ジャンクション」で出てきた面白いタイの結び方にはこんなのも。80年代フェリス女学院をはじめ石川町駅近辺の学校で流行した通称「石川町結び」は細く伸ばしたタイの先を小さく結ぶスタイル。大きな襟をまたぐようにスカーフを結ぶ名古屋の中京女子大学附属（現・至学館）も個性的でした。