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補足:通信のアップリンクとダウンリンクという考えは非常に重要で、どちらが電波を出すのか? 移動体か固定局か? 複数使う場合は位置関係はどうか? というのが無線通信を行う上では非常に重要になる。
特に電子戦では妨害・傍受と密接に関係するので無視できるが、詳しく語るには文字数が足りな
なんとなし思い立って先島諸島の各島からの見通し距離と尖閣諸島から200kmの円(12式SSMの射程?)を描いてみた。
屈折率は光の場合の1.06で計算したので電波ならもう少し伸びそう。
12式SSMの射程なら先島諸島の何処からでも尖閣諸島へは届く、そして八重山列島内なら見通し線通信可能。
ところで色々と調べているとレシェトニェフっていうロシアの衛星製造大手の会社のホームページの衛星一覧で旧ソ連時代から現在までの主要な衛星のイメージ画像があってホクホクでしたよ😆
この西側にはなかなか見られないツンツンしたの! ええですわ〜😍
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