//=time() ?>
#時松はるなの七十二候
16 葭始生 あしはじめてしょうず
4月20日頃
川辺に茂る葦が競うようににょきにょきと芽を吹きはじめます。二十四節気では穀雨といい、たくさんの穀物をうるおす春の雨が降りはじめ…
https://t.co/J8PeZWmLsT
#七十二候 #暦
#時松はるなの七十二候
14 鴻雁北 こうがんかえる
4月9日頃
つばめにお役を交代。雁が群れをなして北に帰っていくころです。また秋までしばしのお別れです。
https://t.co/J8PeZWmLsT
#七十二候 #暦
#時松はるなの七十二候
13 玄鳥至 つばめきたる 4月4日頃
つばめがやってくる頃。南から数千キロを越え渡ってきます。人の住むところに巣をつくるつばめ。若いつばめの一家が菓子折りを持って引越の挨拶にきました。
https://t.co/J8PeZW5aBl #七十二候 #暦
#時松はるなの七十二候
11 桜始開
さくらはじめてひらく
3月25日頃
いよいよ桜が咲き始めます。お花見の歴史は古く、平安とも奈良時代からとも言われます。この時期に桜を愛で心躍るのはいつも変わりないですね。https://t.co/J8PeZWmLsT #七十二候 #暦
#時松はるなの七十二候
10 雀始巣(すずめはじめてすくう)
3月20日頃
春分となり、雀が巣を作り始める頃。そして春のお彼岸にはご先祖様にぼたもちをお供えします。供養の後にいただくのも楽しみなのですが。
https://t.co/J8PeZWmLsT
#七十二候 #暦
#時松はるなの七十二候 09 菜虫化蝶 なむしちょうとなる 3月15日頃
冬を越し、さなぎから蝶に生まれ変わって羽ばたいていく頃。「菜虫」は葉っぱを食べるアオムシ。菜の花畑をモンシロチョウが飛び交う様子は… https://t.co/J8PeZWmLsT #七十二候 #暦
#時松はるなの七十二候
08「桃始笑」ももはじめてひらく 3月10日頃
桃の花が咲きはじめる頃です。山から下りてくるとされる田の神さまを16個のお団子でお迎えする「十六団子の日」ももうすぐ。女の子達の笑い声が聞こえてきそうです。
https://t.co/J8PeZWmLsT
#時松はるなの七十二候
07 蟄虫啓戸(すごもりむしとをひらく)3月5日頃
草木に続き、冬眠していた虫も土から姿を現しはじめます。虫という文字が入っていますが、もちろん他の動物も冬眠から目覚める時です。一方私たちはというと… https://t.co/J8PeZWmLsT
#時松はるなの七十二候 06 草木萌動(そうもくめばえいずる)3月1日頃
いよいよ草木が芽生え始めます。そして何といっても3月3日はひな祭り。女の子の健やかな成長を祈る節句です。お雛様を散歩に連れ出して出かけたい気分ですね。https://t.co/J8PeZWmLsT
#時松はるなの七十二候
05 霞始靆 かすみはじめてたなびく
2月23日頃
霞と霧は同じもので春には霞、秋には霧と呼ぶそうです。そんな霞が山の中腹にたなびき出す頃。遠くに見える山々がぼんやり見える様子はとても趣がありますね。https://t.co/J8PeZWmLsT