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@katabuchi_sunao 戦後
'45
カレー各社再開、代用材に腐心
'46
GHQ小麦粉放出。日本初のカレー給食
'50
農林省で小麦粉、砂糖の割当て
連合軍 香辛料5t放出
中国から50t輸入
インドから70t輸入
日本のカレーって「平和の象徴」なんですね。
#いくつもの片隅に
#この世界の片隅に
#この世界のさらにいくつもの片隅に
@gmotasat 「電柱のバツ」と併せ、「B-29の国籍標が戦後版」「ヘルメットのレイヤー順番」、と個人的に気になっていた問題箇所は直っていたと思います。が、「包丁の柄と刃」は未だに…(画像は前作ブラッシュアップ版より)。
#いくつもの片隅に
#この世界の片隅に
#この世界のさらにいくつもの片隅に
>「役立たない人間は死ねと言う事か」「なら君はあの事件のとき『役に立つ人間』だったのか」と問うと、彼は「あまり役に立たない人間だった」と
>生産性があるかないか、自分がどう見られているか、それにおびえてきたんじゃないか。
@katabuchi_sunao 「10周年記念メモリアルアートブック」
一般流通を、切に!切にお願い致しますッッッッ!!!!
ナンメーダーナンメーダー…
くけ台/裁縫箱は、映画版に於ける
“すずさんの居場所としての北條家”
そのものの象徴だと思ってる。よりによってここで見切れさすか!
しかも、例の「間諜」のコリドーショットと、(多分敢えて)正反対アングル。すずさんが北條家に、ある意味真に受け入れられたあの瞬間の、ワザと真逆から撮ったのか?
#細かすぎて伝わらないこの世界の片隅にの好きなシーン
#この世界の片隅に
終盤、すずさんヨーコさん「母娘」の隣に、「敢えて」映る裁縫箱、くけ台。このあと径子さんが服を仕立ててくれるという暗示。径子さんもすずさんも使った裁縫道具をここで写すのは、ヨーコさんが「家族」になるという暗喩。