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夏の古楽講習会のアップデートです!https://t.co/alNjI9603A
7月28日/29日:横浜古楽講習会(特別コーナー「ギターのラスゲアード」他)
8月13日:大津古楽講習会(古典舞踏のゲスト有)
8月17/18日:古典舞踏研究会夏期講習会 (カンプラ「優雅なヨーロッパ」)
詳細未定:オリジナル楽器で遊ぶ会
キーツの詩「聖アグネスの前夜」に想を得て描かれたヒューズの作品。中央にハープリュートが見える。絵が描かれた時代にはすでにハープリュートは流行から外れており、構え方は正確ではない。本来は竪琴のように立てて弾かれるべきもの。
「虚栄のアレゴリー」左右反転したもの:描かれている楽器はリュート(大小)、オルファリオン、ヴァイオリン、テナー(アルト?)ヴァイオリン、ベースヴァイオリン、17世紀タイプの弓が2本。
古典舞踏研究会音楽クラスのセッションで使ったフルート
アスター/ホーウッド作(ロンドン、19世紀初頭)、1キー、ツゲに象牙マウント、特許チューニングスライドとスクリューキャップ装備。ピッチの調整幅はA=410-440程度。リーディで甘い音色、吹いてて無条件に楽しい。
(続)これらの楽器を演奏者する女性たち
エリザベス女王(リュート)
メアリー・シドニー嬢(テオルボ)
フェルメールの絵画(バロックギター)
アン・フォード(イングリッシュギター)