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戦時中、おしゃれなお嬢様がもんぺを着なくてはならなくなり、思い切ってお気に入りのいい着物でもんぺを作ってはいてみたら、動きやすいしシュッとして格好よくて存外気に入ってしまった、というエピソードが心に残っています(パンツスタイル似合う人だったんだろうなー)
明治の末頃の上流階級では、着物にブローチ、指輪、懐中時計(というより懐中時計の鎖を首にかけて見せる)などを合わせる和洋折衷コーデが流行ったそうです
それにしてもなんでネックレスでなくて懐中時計だったんだろう?
天蓋つきベッドとか押し入れの中を寝床にするやつとか、なんかこう狭い所を寝床にするのに憧れがあるけど、その昔巣穴で寝ていた名残だと思います(あと本棚に囲まれたい)
2次元では情報量を増やすとよく見えるせいかそれともリアルの固定された美意識のせいかキャラクターはデフォで二重のことが多いですが、もっと一重でかわいい・きれいなキャラが普通に出てくるようになったらいいと思います
これが俺のポリティカルコレクトネスや(強火)