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モデリングができた。PLAを節約しようと、肉抜きをしたら、複雑な形になった。いったん寝てから印刷する。おやすみなさい。
これをPLAで出力して、0.12mmのUEWを巻く。週末はこれで決まり。
天板にリブを入れるのを忘れていた。印刷前に気づいてよかった。
ケースの設計は、これで終わったかな。
ゾウが並んでいる様に見える、通称Elephant valleyと呼ばれる部分をSTLファイルにした。ゾウの形にへこんでいるので、本当にゾウの「谷」に見える。
今度はこれを作ってみる。マンデルブロー集合を凸にするより凹にする方が、薄い壁や細い柱がなくなって、高解像度化できそう。
OpenSCADで、マンデルブロ集合の立体化に成功した。今度、3Dプリンターで印刷しよう。
歯車を3Dプリンターで印刷したら、エレファントフットの影響で、歯車底部の直径が0.2mmほど膨らんでしまい、歯車の回転の滑らかさに大きく悪影響を与えてしまった。仕方がないので歯車底部がテーパーになったモデルを設計した。
FreeCADのAssembly 4の使い方が分かってきた。別々に設計したギアを、CAD内でかみ合わせられる様になった。
Copilotに「男性版のラブライブを描いてください」といった結果がこちら。