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実装から半年以上がたち、数多の魅力を振り撒いてきたたまきさん。
あの時の出会いを運命と信じてマスターの元へたどり着いた。
その一途な想いは確実に私の心を捉えた。
私のぽっかり開いていた心の穴を埋めてくれた。そんな気がした。
そして今日も明日も明後日も。
隣で微笑んでくれるだろう。
今日までのたまきさんのラッピングを見て。
全体的にかっこよく。というかキメてきてる。というか。(一部の自己主張はどれを取っても)
そりゃもちろん。
悪いわけではなし。
むしろいいのです。
着せてムフフしたいですし。
しかしながら当の本人はかわいくありたいと常に願っている。⬇️