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経過あげわすれてた。七時頃の完成度。近侍殿塗り終わったーあ。肌色はここは男性女性で変えてないですね、どっちかというと佐渡さんの方が髪の毛で影が多い分濃い目になるんですが。
ここまではさ、なんとなーく塗れるんだよ、面白味が足りないんだけど背景とか効果つけたらこの段階での色ってほとんど残らないからさ…。あんまり細かくやってもガッカリするだけなん。
完成だ。疲れましたの…もうちょっと盛りたいところだが、刀は大人しめにするんじゃなかったっけ?って思い出して自重した。電子世界は概念だから実際電子本丸にこんな場所があるわけじゃ無い。全く無いわけでもない。定義が難しいんだけど。
うーん、どうも最初のラフ(あれでも本人は意味が分かる)の通りには描けないわー。
最初は、トイレの紙がないとか、醤油が切れてる、とか緊急メッセージ窓にしてたんだけどもいかにもってなシステム画面になったじゃない。(元の素材は悪夢のブルースクリーンだがな…)
ちょっと光を足して、欲しい色足して彩度-20明るさ+10したらかんせーい。
予定が二転三転しすぎて線画を抹殺できていないのだが、ま、ちょっと描きたかったから、程度のノリで描いたのでいいんじゃないでしょうか。
ひとまず背景をだーっと。使ったのは点が散らせるブラシと雲ブラシ一個。とりあえずグラデーション使えばなんとかなるんじゃないか説を推したい。特筆するほど変わった描き方もしてない多分オーソドックスな空なのでは??
とりいそぎ、だーっとキャラを塗った。楽描きとまったく同じ塗り方だから特に何もないな。テレビ見ながらレイヤー二枚でサクサク塗ってます。どこが何色かわかってるからホントに作業。面白みはない。